ネガブログ(仮)

ネガティブカウンセラーが明日を切り開いていくブログ

諭吉、私が悪かった。やり直そう。

私は福沢諭吉が好きだ。大好きだ。

もちろん一万円札の諭吉のことだ。学問のすゝめを書いたり慶應義塾を創立したりした諭吉のことではない。


なのに諭吉は私になかなか寄って来てくれない。壊れるほど愛しても3分の1も伝わっていないんじゃ無いだろうか。

(ここでSIAM SHADEの『1/3の純情な感情』を流す)

〜♫〜

会社員時代、私はあんまり贅沢をしなかったので諭吉は常に銀行口座の中にいた。

なかなか外に出られなくて息苦しかっただろうな。

郵便局で定期預金にしたせいでさらに出てこれなくした諭吉もいる。

束縛の激しい奴は男でも女でも嫌われるよね。ごめん諭吉。

でも私はあの頃とは変わったから。

今回はその想いを綴りました。


以下、諭吉への謝罪と愛の手紙


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諭吉へ


あなたが私のところに足繁く通うようになったのは、私が社会人1年目の時だったよね。

それまではバイト代としてちょろっと来てくれてたくらいだったから、いきなりの熱烈なアタックに驚いたよ(笑)


私はあなたからの愛を受け取れきれてなかったのに、あなたはボーナスや、何とか一時金とかの色んな名目で私に会いに来てくれてたね。


なのに私は、そんなあなたからの愛を生活費とか心療内科の受診料にばかり変えていたね。


あなたが私の元から出て行く度に、私は暗い顔をしてたから、きっとあなたの気分も悪くさせちゃったんじゃないかな。


だからなのかな、私が職を転々とする度に、段々とあなたは私のところに来なくなったね。


寂しかったし、恨んだよ。何で私のところに来てくれないの!って。

ごめん。背を向けたのは私の方だったのにね。


私、あの頃とは変わったよ。

服もイオン以外で買うこともあるし、人と会うときは化粧ポーチもちゃんとカバンに入れてる。

驚いた?雑誌の付録以外の化粧品も持ってるんだよ。


安いマットレスは背中と腰を痛めるからトゥルースリーパーにしたし、絶対高レアのキャラが手に入るときだけはスマホのゲームに課金してる。

これも以前の私ならまずしないことだよね。


ね、前より自分の好きなことにお金をかけるようになったでしょ。

もうスーパーで値下げ品ばっかり見て消去法で今日の夕飯決めるとかしてないよ。

自分の食べたいものが安くなくたって、ちゃんと買ってるよ!


だから…だからもう一度やり直そう?

今度はあなたのこともっと大切にするから。

あなたが自動釣銭機やATMに吸い込まれていくときは笑顔で見送るから。

お店の人には「ありがとう」とか「ご馳走さま」の言葉と一緒に手渡すから。


いつまでも愛しています。


Fukaより


………

諭吉ーーーっ!!早く来てくれーーーッ‼️‼️


(完)