ネガブログ(仮)

ネガティブカウンセラーが明日を切り開いていくブログ

普通と理想と親子の話

私はいつも、このブログの読者は一癖も二癖もある変人ばっかりだと思いながら記事を書いております。


そんな変人たちは過去に「普通」に憧れたことはありませんか?私はあります。
私の憧れる「普通」とは何か考えたところ、「ちびまる子ちゃん」や「サザエさん」のような日常系アニメの力が結構大きかったのかなと思います。(ただ、ちびまる子ちゃんだったらまるこの家よりたまちゃんの家、サザエさんなら磯野家よりイクラちゃんの家の方が良いなと思いますが)
後はドラマとか…まぁ、要はフィクションですね。


しかし、私は中学生の時に「え、ドラマみたいな世界がある!」という経験をしました。宿題をやるために友達の家にお邪魔したのですが、その子は歯医者の娘で大きな家に住み広い部屋を与えられ、たくさんの服やらゲームソフトやらとにかく流行りのモンを色々持っていました。
そして驚いたのが、なんと美人のお母さんがシュークリームを作って持ってきてくれたのです!シュークリームですよ!?家で作れるもんなんですかアレは!私の脳はバグり、卑しくも友達の分もくれと言いました。そしてその瞬間その子の家は私にとっての「理想の家」になりました。


私のお母さんもシュークリームを、いやこれは難しそうだから笑顔でパン焼いてくんないかな~と思っていたのですが現実は非情です。パン焼くどころか、まず笑ってないことの方が多くて私は「あああ~友達の家が羨ましししいいいい」と100万回は思いました。(100万回と聞いて「100万回生きたねこ」を連想した人は私の友達です。)


それからというもの、私はシュークリームを食べる度に「まぁおいしいけど、あの日友達の家で食べたやつの方がおいしかったな」と思うようになりました。

 

…普通の話から理想の話に変わってますが、ここでまたも違う方向に話が行きます。
散々シュークリームと書いてアレですが、上記の件で伝えたいのは「私の母は笑ってないことの方が多かった」ということです。


私はこれでも(?)家庭の平和のために長年頑張っていたという自負があります。

両親が喧嘩をすれば仲裁し、別室で両者の言い分をそれぞれ聞き、伝書鳩のように行ったり来たりしながら互いの言い分を伝言していました。
途中から「こりゃだめだ。修復不可能!」と気づいてからは、母に自立するよう口うるさく色々言ってきましたがそれもうまくいかず、今は実家と距離を置いて正月も帰っていません。

 

スピリチュアルな世界では「子どもは親を選んで生まれてくる」という説もあるそうですが、私は「子どもは親を選べない」という言葉の方がしっくりきているので「くっそ、完全にハズレくじ引いちまった!!」と後悔しています。


ただ、親をdisりまくる(disるというのは否定するって意味だよ!ナウでヤングな若者はみんな使ってるよ!)と、「その親のために私は何という無駄な時間を過ごしてしまったんだ」と言って肩を落としたり、「でも私にもあのクソ親の薄汚れた血が流れているなんて絶望でしかない」などと中二病的な言い方で生まれたことを否定した挙句、冷たい床の上で死体ごっことか始めてしまいます。

 

じゃあどうすればいいの!?って話になるんですが、まずは私と同じような思いをしてる人!とりあえず生きろ。話はそれからだ。

あ、これが読めるってことは生きてるか。
じゃあユーモアセンスを磨いてネタにしろ。しゃべりでも文章でも創作でも何でも良いからアウトプットしろ。強い光は同時に強い影を落とすように、逆に強い影は強い光を生むもんです(って知らんけど何かの本に書いてあったよ)。

だから普通じゃねぇなって思ってる人はそんだけ才能があるってことですね。

でもネタにするためには、過去の古傷や現在の致命傷なども癒されていなければなりません。温泉や推し(生きてる推しは時に熱愛発覚!や結婚!などの爆弾を投下するので故人とかお勧めです)の力を使って自己治癒能力の向上に努めて下さい。

 

次、上記の話でいうお母さんポジションの人!子どもはお父さんだけじゃなくお母さんの背中もよく見てるから、姿勢ってのが大切だぞ!

もしも今の生活に何か問題があって、離婚して子どもと2人で生きていくとか再婚するとかなったら、よーく子どもと話すんだぞ!
離婚調停とか財産分与とか難しい話しても子どもは分からないかも知れないけど、どれだけ親が自分に真剣に向き合ってくれているのかっていうのは感覚的に分かるもんだぞ。
親にとってはどうしようもないことでも、子どもからすれば「なんで家は他の家みたいにうまくいかないんだろう」って感じなんだからな!
ここで真剣に子どもと話し合えるかどうかでその後の10年20年が変わってくるんですよ!!


10年後子どもが「あの時は辛かったけど、しょうがなかったんだよな」と思えるか「マジで許せねぇ。どいつもこいつも死んじまえ。」とダークサイドに堕ちてしまうかは親の態度とか姿勢にかかってますよマジで。

 

なんて書いてたらもう2000字ですよ!誰がこんな長文読むんだよ!
これが自己満足記事ってやつですわ。