ネガブログ(仮)

ネガティブカウンセラーが明日を切り開いていくブログ

私の庭

唐突ですが、ブログを立ち上げることや書くことに抵抗のある人もいると思います。自分のことを話すのって怖くないですか?好意的な反応ばかりとは限らないし、これ読んだ人がどう思うだろうと考えると、ブログを立ち上げるのに勇気がいるのではないでしょうか。

 

では何故私がブログを立ち上げたかというと、お弟子の宿題だからってのもあるんですが、私の世界に遊びに来てほしいな~と思ったからです。

 

過去の記事に書いた通り、私は自己開示が苦手だし、好きなものほど人に言いたくないんです。新しい環境で出会った人に対しても、無難な会話をしながら「この人は安全か?何か嫌なことを言ってこないだろうか?」と、空港の手荷物検査よりずっと入念にチェックします。

 

そして大丈夫そうだと思ってちょっと自己開示しても、まだまだたくさん壁を作って、相手が近づく度に「おいお前、ほんと~に安全な人間なんだろうな?」と再検査するように、気を張り詰めて相手を観察するように接してしまいます。

 

これって私自身すごく疲れるし、相手も段々と離れて行ってしまいます。すると1人になって、とても気が楽になるんですが、ちょっと経つと寂しくなります。

 

自分の今までの人生で見てきたもの、感じたことを誰かに話したい、でもいきなりこういうことを話せる人はいない…そこでブログの出番です。

 

私が「これなら良いかな?」と思ったことを書いて、それを読んでくれる人がいたらちょっと寂しくなくなるんです。

そうしていく内に、段々と自己開示が進んで厳重過ぎる手荷物検査の必要も無くなっていくんじゃないかなぁ、そしたら今より生きやすくなるじゃないかなぁと期待しているんです。

 

前回のお弟子講座の中でカウンセリングについての話をしていた時に、「相手の世界に遊びに行くようなもの」と師匠が言っていましたが、私がカウンセリングをするときに気をつけたいのは、相手の世界を大切にすることです。

 

相手の世界にお邪魔した時に、自分の考えと違ったものに対して、何それ変なのと思っても、「それは違う。こうしろ。」と言うのは相手の世界を破壊することじゃないかと思います。例えるなら相手のお宅に訪問した時に、庭の木が邪魔と思って勝手に切ろうとするような…

 

極端な例だけど、もしも相手の庭に生ゴミで出来たオブジェがあって、明らかにこれ変だろと思っても、その人がそれを大事にしてたら簡単に撤去しろとは言えないな、と(ちょっとこれ臭いません?くらいは言うかも知れないけど)。不快なら自分が帰れば良いし。

でも本人が「この生ゴミオブジェ邪魔だけどどう撤去したら良いのか分からん」と言っていたら、一緒に考えたいです。

 

 

ちょっと上手くまとめられませんが、そんな訳で、これからもこのブログという名の私の庭に、テキトーにポイポイ色んなものを投入していくので暇な人は見て下さいな。